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DNSの基礎

06/11/2021
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Table of Contents

DNS (Domain Name System) = ドメインから IP アドレスを割り出すシステム

  • 問い合わせの流れ
    • ドメイン → Recursive DNS → ルート DNS → 権威 DNS → ・・・ → 権威 DNS → IP アドレス
    • hoge.cybozu.com の場合
      • ルート DNS: com192.XX.XX.XX (権威 DNS1) に聞いて
      • 権威 DNS1: cybozu.com216.XX.XX.XX (権威 DNS2) に聞いて
      • 権威 DNS2: hoge.cybozu.com103.XX.XX.XX です
  • Recursive DNS の役割
    • 基本的にユーザーに近い距離にあるので、問い合わせが早くなる
    • キャッシュ機能を使うと、別の社員が先に問い合わせた内容を自分も使いまわせる
  • ゾーンファイル
    • ドメインと IP アドレスを紐づけるファイル
      • このファイルの情報をもとに、DNS サーバーはレスポンスする
    • 書き方は「権威情報 -> 権威サーバーの割り当て -> IP の割り当て」の流れが一般的になる
  • レコードの種類
    • A: IPv4 でホスト名と IP アドレスの関連づけを定義する
    • CNAME: ドメイン名の別名 (エイリアス) を定義する
    • NS: 対象ドメインの権威サーバーを定義する (複数)
    • SOA: 権威情報を定義する、ファイルの先頭に書く
      • 権威情報 = ドメインの DNS サーバ名、ドメイン管理者のメールアドレス、シリアル番号、更新間隔など

参考資料